第1章 美味しいさつまいもが食べたい
こんにちは。アグリ事業部(自称)兼広報の楽です。
「美味しいさつまいもが食べたい」
というのは、誰しもが人生で一度は思ったことがある、人類共通の欲望かと思います。
ビジネスマンが美味しいさつまいもを食べようと思ったら方法はだいたいこの2つ。
①出来上がった焼き芋を買う
季節商品での取り扱いとはなるようですが、スーパーやコンビニ(ローソンストア100)で季節になると焼き芋が販売されます。
そんな中でなんと、ドン・キホーテは一年中焼き芋が購入できるようです!
さすが、「顧客最優先主義」を掲げている会社だけあります。
人類の欲望を年中満たしていただき、ありがとうございます!
すぐに食べたい皆様は、今すぐドンキへGO!
②さつまいもを自社の畑でつくって焼き芋にする
さつまいもは、畑さえあれば作れます。
5月下旬~6月上旬に植付け。土や肥料や苗はホームセンターで手に入ります。
植えた後に、こんな感じでマルチシート(黒いシート)を被せるだけです。(たぶん)

というわけで、
今回春の訪れを感じるこの季節、ちょうど「美味しいさつまいもが食べたい」と思っていたところに、たまたま自社に畑があり、たまたま毎年さつまいもを作っていたので、迷いなく②案による、欲望起点の畑プロジェクトが始動しました。
第2章 今年の芋づくりは土づくりから始めます。
今年のテーマは
「去年より美味しい芋、作ってみた」
とはいえ、アグリ事業部(自称)であり、本業は機械メーカーですので、もちろん知識などない私たちですが、噓みたいな本当の話、
当社にはなんと、実家が農家である社員が2名います。
Surprisingly, We have two employees whose parents are farmers!
先日から英語部が開始されていたので、英語で言ってみました。
この話はまた別途ご紹介しますね。
というわけで、このお二方には畑リーダー、開墾リーダーとして一翼を担っていただくこととなりました。ありがとうございます!
やりとりをした数日後、畑リーダーから芋の作り方が届きました。
会社でさつまいもを作りたい皆様、ぜひ下記ご参考ください。
【美味しいさつまいもの作り方♪】
STEP1.土壌改良
サツマイモの栽培にあたり、土をつくります。救荒作物と呼ばれ、痩せ地を好む作物ですが、現状の土壌は、pH7~8とアルカリ性に傾いており、土質も固いため、改良しサツマイモを育てる布団づくりをします。
◼️準備
・堆肥:バーク堆肥 100キロ程度
→ふかふかで水捌けのよい土にする
・元肥→芋専用 適量orなしでも可
→窒素が少ないもの
せっかくなので有機肥料
・石灰→なし
STEP2.植え付け
2畝つくり、マルチを貼り
30〜35cm間隔で、一列40株を植えます。
10cm程度の穴を掘り、斜め植え
残りのスペースへ枝豆など適量の野菜を植えます。4✖️2メートル程度
◼️準備
・マルチ 40M程度
・芋苗→80株 :30cm間隔で40株✖️2畝
仕事も遊びも全力でやりたいので、まずは土づくりからということで、今年は畑に2days費やすということが自然な流れで決定しました。
STEP1の土壌改良が必要なので、土100キロ購入し、かっさかさの畑をふかふかに近づけるために草抜きから。
当社では毎日チーム朝礼後に小掃除時間を設けているのですが、
どうやら男性社員チームが人手を持て余しているらしいということを聞きつけ、
早速お願いしてみました。

私と掃除が同じチームであるHANAちゃんは巻き込まれています。
口ばっかりでサボってね??と言われるのを防ぐために、こころよく引き受けてくれた若手社員たちに対して誠意をみせ、私も積極的に抜いています。

そんなこんなであらかた雑草が抜けた大地を耕し、堆肥を混ぜるところまでを遂行するため、パワーを求めて男性社員を中心に有志を募り、土曜日にも関わらず集まってくれた10名での土づくりを行います。

せっせと耕し、良い感じになってきたところで堆肥を混ぜます。

そうやって完成した畑がこちら!
Before →After
無事に畑っぽくなってきました。
ちなみに、右の写真の手前寄りの畑が茶色いのは、日陰だからなんですよ。
なんか目の錯覚が起きそうですよね。
そして、この1か月後である5/23(土)、いよいよメインイベントの芋植え実施です!!
第3章 5.23(土)芋植えパーティー

まずは畑リーダーによる最終調整。
開墾リーダーは体調不良により欠席です。お大事に。

開墾リーダーの欠席により、一人残された畑リーダーを失望させないよう、全員で作業します。
自然を相手に年次など関係ないので、もちろん社長も植えます。
畑の傍ら、BBQ係は火を起こします。
人によってはこっち(肉)がメインです。
その傍らで、畑ではなくBBQ準備でもなく、会社の包丁を切りやすいように研ぐ。
それがヨッシーさんです。
皆のために10kg以上あるであろう、ビールいっぱいのクーラーボックスを抱えて電車で来る。
それがヨッシーさんです。
この道、数十年の技で会社の切れ味を守ります。

そしてついに、畑が完成しました!!✨

みなさん知ってました?この少し出ている芋のつるって食べれるらしいですよ。
きれいに仕上がりましたね。お見事です!!
もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、どの写真にも私がいませんね。
実はこの日、言いだしっぺの私は予想外のBBQ準備係に任命されました。
いうなれば戦力外通告です。
皆が汗をかきながら農業する中、1ミリも土で手を汚すことはありませんでした。そんなことは知らないメンバーは用意したお肉でこの笑顔です。




肉に勝るものなし、ロピアのお肉よ、ありがとう!
というわけで、この日のMVPは平和を守ってくれた「米国産 牛肩ロースステーキ」に決定したいと思います。
おめでとうございます!

そんなこんなで楽しいひとときでした。
皆さんありがとうございました。
どんなさつまいもができるか、次は秋の収穫祭をお楽しみに!
それでは、また次回。
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間隙を埋め、感激を生み、挑戦する人を増やす会社
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