サステナビリティが注目される昨今、当社でも脱プラ対応でシュリンク装置をご紹介する機会が増えております。
本日は、減プラ効果が高いブリスターパックからの切り替えのご紹介です。
サンプルで工具が届きました。
ペンチや六角レンチなど、様々な工具がブリスターパックで販売されている現状。
脱プラ問題や、包装工程の省人化の意識があり問合せ。
過去の似たような工具案件でも、
・ブリスターパック
・様々な形状、重量で
超多品種(約1000アイテムなど)
・3~4名で手作業(400パック/h)
といった内容でした。
緊急性はそこまで高くないものの、
化粧品同様、ブリスターを使われているところは
今後の課題として脱プラの意識があるようです。