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title: オリジナルペットボトル飲料の作り方｜継続生産に必要な設備とフィルム選定
description: オリジナルペットボトル飲料を本格的・継続的に生産したい事業者向け解説記事。シュリンク包装の基本原理から胴貼りラベルとの違い、必要なシュリンク装置やフィルム（PET/OPS等）の選び方、実際の生産事例まで網羅して解説します。
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[シュリンク包装お役立ち情報局-日本テクノロジーソリューション](https://ms.solution.co.jp/shrink_magazine)

# [オリジナルペットボトル飲料の作り方｜継続生産に必要な設備とフィルム選定](https://ms.solution.co.jp/shrink_magazine/petbottle-label-jisaku)

 作成者: [メルマガ担当　井上](https://ms.solution.co.jp/shrink_magazine/author/mana)｜2026年10月13日

オリジナルペットボトル飲料を少量生産したい場合、全周360度へ均一に密着するシュリンク包装（熱収縮フィルム）が標準的に採用されます。本記事では、シュリンク包装の基本原理をはじめ、必要な生産設備やフィルムの選定ポイント、実際の生産事例を詳しく解説します。

「自社ブランドのオリジナルペットボトル飲料を本格的に製造・販売したい」「試作段階から一歩進めて、継続的な生産体制を構築したい」とお考えの事業者様も多いのではないでしょうか。

しかし、いざペットボトルのパッケージ工程を検討し始めると、「どのような仕組みでラベルを装着しているのか」「どのような設備や資材が必要になるのか」など、分からないことや課題が多く出てくるものです。

担当者さん

 

自社でオリジナル飲料を生産したいのですが、ペットボトルのラベル装着はどういう仕組みで行われているのですか？

解説スタッフ

 

ペットボトル飲料の多くは「シュリンク包装（熱収縮フィルム）」という技術が使われています。熱を加えることでフィルムが縮み、ボトルの形状にぴったりフィットする仕組みです。

本記事では、オリジナルペットボトルを継続生産するための構造的原理から、生産に必要な設備・フィルム選定、さらに実際の生産パターンまでを体系的に解説します。

この記事のポイント

- ペットボトルラベルの主流である「シュリンク包装（熱収縮）」の原理が理解できる
- 実際のペットボトル飲料の少量生産をしている事業所の事例を知る
- 安定生産に必要な「シュリンク装置」と「シュリンクフィルム」の選び方が把握できる

## オリジナルペットボトル作成の基本原理

自社ブランドのオリジナルペットボトル飲料を製造する際、まず押さえておきたいのが「ラベルがどのような原理で装着されているか」という点です。清涼飲料水や緑茶などのペットボトル商品の多くは、シュリンク包装（熱収縮包装）と呼ばれる方式を採用しています。

### シュリンク包装（熱収縮）の仕組み

シュリンク包装とは、加熱すると小さく縮む性質を持った薄い樹脂フィルム（シュリンクフィルム）を筒状にし、容器（ペットボトル）に被せた状態で熱を加えることで、容器の形状に合わせてぴったりと密着させる包装技術です。

加熱工程では、熱風やスチーム（蒸気）などを用いて瞬間的に熱を与えます。フィルムが均一に収縮することでボトルに美しくフィルムがフィットします。胴部分だけでなく、ボトルの上から下まで全体を包むフルラッピングが可能になります。

手作業によるドライヤー加熱などは温度調整や風量の再現性が低くムラができやすいですが、本格的な工場生産ではシュリンク包装機（シュリンクラベラー）を通過させることで、一定の品質で安定した量産が行われます。

### 紙のシールラベル・粘着フィルムラベルとの違い

ペットボトルのパッケージ方法としては、シュリンク包装以外にも「紙のシールラベル」や「粘着タイプのフィルムラベル」を検討されるケースがあります。しかし、それぞれに明確な特性とデメリットが存在します。

紙のシールラベルは、ペットボトル特有のデコボコや傾斜・くびれがある形状にはキレイに貼り付けることができません。さらに「水に弱い」という決定的な特性があるため、保管時や冷却時に結露が生じる飲料用ペットボトルには根本的に向いていません。

一方、粘着タイプのフィルムラベルは耐水性こそ高いものの、基本的には1分間に何百本以上という超高速で連続処理を行う大規模メーカー向けの大型機械が主流です。そのため、小ロットでの生産や柔軟なライン構築には向きません。

これらに対し、熱で収縮させるシュリンク包装は、複雑な曲面や凹凸のあるボトルにもピッタリとフィットし、水濡れにも強く、小ロットから量産まで柔軟に対応できるため、オリジナルペットボトル飲料のパッケージとして最も現実的で優れた選択肢となります。

## ペットボトル飲料の少量生産に必要な設備とフィルム資材

オリジナルペットボトル飲料の少量生産を立ち上げるためには、充填のための設備、シュリンク包装のための設備、資材（ボトル、シュリンクラベル）が必要です。弊社はシュリンク装置メーカーなので、ここではシュリンク包装のための設備とシュリンクラベルについて紹介します。

### ボトルのシュリンク包装のために必要な設備

継続的な商品出荷を行う場合、手作業（ヒートガン等）での加熱は仕上がりのばらつき（シワ、収縮ムラ、色ムラ）や作業工数の増大につながるため、専用のシュリンク包装機の導入が前提となります。

一般的なパッケージ工程では、主に以下のような設備構成でラインが構築されます。

- フィルム挿入装置：ロール状のフィルムをカットし、ボトルに自動で被せる設備  
  しかし、小ロットの場合や立ち上げ初期は手被せで行うケースもあります。
- シュリンク装置（シュリンカー、シュリンクトンネル）：フィルムを被せたボトルを通過させ、熱によって均一に収縮・密着させる装置。

特に収縮工程は、仕上がりの美しさ（シワや色ムラの有無）や生産効率を大きく左右する重要なプロセスです。

シュリンク装置メーカーである私たち、日本テクノロジーソリューションの熱旋風式シュリンク装置「TORNADO®（トルネード）」は、四方向から旋風状の熱風を吹きかける特許技術により、美しい仕上がりを実現した装置です。ペットボトルや高級水、有名飲料ブランドでの実績も多数あり、360度シワや色ムラのないきれいな仕上がりと、高い生産性を両立できます。

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### ボトルとデザインに適合するシュリンクフィルムの選定

シュリンクフィルムは、意図した通りの美しさに仕上げるためには、フィルムの「素材」選びだけでなく、デザイン（絵柄の配置や縮み方）を含めたトータルでの調整が不可欠です。

シュリンクフィルムの代表的な素材には、主に以下の3種類があります。

| フィルム素材 | 主な特徴・特性 |
| --- | --- |
| PET（ポリエチレンテレフタレート） | 最もポピュラーな素材。物理的強度への耐性に優れている。また使用インクが耐薬品性にも優れており、医薬品・化粧品分野での採用が多い。 |
| OPS（スチレン系） | PETと比較して低コスト。日本国内ではポピュラーな素材。ただし、使用インクが薬品や油にやや弱い。 |
| ハイブリッドフィルム | OPSをPET薄膜でサンドイッチした多層構造。PETの強度・耐薬品性とOPSの低コスト、良いとこどり。 |

しかし、素材選びと同じくらい重要なのが「デザイン（印刷）の選定・補正」です。シュリンクフィルムは熱を加えると全方位に縮むため、平らなグラフィックデザインのまま印刷すると、ボトルの曲面や縮み率によってロゴや文字が歪んでしまうことがあります。

【最終仕上がりをしっくり見せるデザイン・フィルム選定のポイント】  
・ボトルの径の変化（肩部・くびれ・胴部）に合わせて、あらかじめグラフィックを逆補正（歪み計算）しておく。  
・縦方向・横方向の収縮率のバランスを計算し、絵柄が引き伸ばされたり潰れたりしないフィルム素材を選ぶ。  
・透明・半透明・白引き（背景色）の使い分けにより、中身の飲料（お茶・果汁・水等）との見映えの相性を計算する。

上記のポイントは、とはいえ初心者には難しいです。私たち日本テクノロジーソリューションでは、装置の製造だけでなく「フィルムサービス」を通じて最適なシュリンクフィルムの提供を行っています。単にフィルム資材を供給するだけでなく、これまで何千何万の商品の収縮テストを行ってきた知見を活かし、「どのようなデザイン配置・補正を行えばボトルの曲面できれいに見えるか」といったトータルなアドバイスをご提供いたします。

### 装置と資材の一貫選定・事前テストの重要性

どれほど優れたシュリンク装置を導入しても、フィルム資材の収縮特性やデザインの補正値が合っていなければ、仕上がりにシワや歪みが生じてしまいます。逆に、どれほど完璧なフィルムを作っても、加熱温度や熱風の当たり方が不適切であれば満足な品質は得られません。

そのため、本格的な継続生産を始める前には、実際のボトル・デザイン印刷済みフィルム・シュリンク装置を用いた「事前テスト（収縮テスト）」を行うことが極めて重要です。

事前の収縮テストから本生産ラインの立ち上げ、安定稼働まで、装置（TORNADO®）とフィルムサービスを一貫して提供できる日本テクノロジーソリューションに、まずはご相談ください。

## オリジナルペットボトルの生産事例

自社ブランドのオリジナルペットボトル飲料を継続生産する際、実際の現場ではどのような課題が生じ、どのように解決されているのでしょうか。手作業からの自動化、および既存設備の不具合改善により、大きな成果を上げた2つの実例をご紹介します。

### 事例1：手作業から自動化へ移行し内製化を実現したパターン（A社様のケース）

ナチュラルミネラルウォーターの製造を行っているA社様では、ペットボトルへのシュリンクフィルム装着および熱収縮工程において、従業員2名が工業用ドライヤー（ヒートガン）を用いて手作業で行われていました。

手作業による収縮作業では、1日8時間稼働しても約600本程度の出荷が限界であり、需要増加に伴って収まりきらない分を外部委託せざるを得ず、高額な外注費が製造原価を圧迫している状況だったそうです。また、高温の設備を手作業で扱うため安全面の課題もありました。

そこで自動化に対応したシュリンク包装機を導入し、加熱から収縮までの工程を自動化されたそうです。導入後の主な成果は以下の通りです。

- 処理能力の向上と内製化：1分間に約３０本の安定した自動処理が可能となり、2名で行っていた手作業を完全に廃止。外注に頼らない安定した内製化体制を構築。
- コストと工数の削減：外注費や輸送にかかるコスト・工数を大幅に削減し、製造原価の改善を達成。
- 付加価値業務への人員シフト：危険な手作業から解放された人員を、より付加価値の高い製造管理や検品業務、さらには新規受注獲得のための営業活動へシフト。

1日あたり約1〜2時間程度の機械稼働で必要本数を効率よく処理できるようになり、人手不足の解消と収益性の向上を同時に達成された事例です。

### 事例2：蒸気炉の不具合を解消し大幅な省力化を達成したパターン（B社様のケース）

一方、清涼飲料水の製造を行うB社様では、既に設置されていた旧来の蒸気炉（スチームトンネル）によるシュリンク工程で、ラベルの歪みやロゴ・製品名の変形といった不具合に悩まされていました。

蒸気による温度ムラや水滴の影響で商品説明が読みにくくなる現象が頻発し、現場では以下のような深刻なロスが発生していたそうです。

- 目視検査員の増員：不良品の流出を防ぐため、全品を目視でチェックする専用検査員を1名追加配置せざるを得ない状態に。
- 生産スピードの大幅減速：本来なら毎分40本生産できるラインであるにもかかわらず、不具合を防ぐため毎分15本程度まで減速して稼働。
- 高い資材ロス率：仕上がり不良によるラベルの廃棄率が約30％に達し、コストを圧迫。

この課題に対し、熱旋風式シュリンク装置をはじめとする高品質なシュリンク包装機へリプレイスを図ったところ、熱収縮の均一化によりラベル不良率がほぼゼロ化されたそうです。

ライン速度も本来の毎分40本へ復元され、目視検査工程も撤廃できたことで、1日あたり約7時間分もの大幅な省力化を実現。

創出された人員と時間を、新ブランド展開や販促活動へ集中的に投入できるようになったというお声もありました。

## 設備導入を行わずにシュリンク包装を外注する方法

オリジナルペットボトル飲料の展開にあたり、「自社でシュリンク包装機を購入・設置するほどの数量ではない」「工場スペースや運用の都合上、シュリンク装着の工程だけを外部に委託したい」というケースも少なくありません。

手元に中身（清涼飲料水やミネラルウォーター等）が充填されたボトルがある場合、自社で初期投資を行わずにシュリンク包装の工程のみを専門業者へ外注する（受託加工）という選択肢は非常に有効です。

### シュリンク包装の受託（外注）で確認すべき4つのポイント

充填済みペットボトルの受託加工を外部に依頼する際、単に作業料金だけで決めるのではなく、実際に業務を進める上で重要となる以下の4つの観点を事前に確認しておくことが大切です。

- フィルムの調達まで対応できるか：自社でフィルムを手配して持ち込む必要があるのか、あるいはボトルの形状に合わせたフィルムの選定・調達まで一括で任せられるか。
- 対応数量（何本から依頼できるか）：テスト販売やイベント用の小ロット（数百本〜）に対応しているか、それとも大ロット専門か。
- 納期・スケジュール感：ボトルと資材、もしくはデザインデータが入稿されてから、加工・出荷までにどのくらいのリードタイムがかかるか。
- 仕上がり品質（複雑なデザインや異形ボトルへの対応力）：シワや色むらロゴ歪みなど仕上りの不備を防ぐ高品質なシュリンク設備（シュリンク装置等）、実績をもっているか。

### フィルム調達・デザイン試作から一貫対応できるNTSの受託加工サービス

 「自社設備を持たずにオリジナル商品を試作・少量生産したい」「まだフィルムのデザインすら決まっていない」という事業者様向けに、自社でシュリンク包装機を導入せずとも高品質な製品を製造できる環境を整えているメーカーがあります。

私たち、日本テクノロジーソリューション（NTS）では、シュリンク包装機・装置の製造・販売だけでなく、パッケージング加工専用の事業所にて小ロットからの受託加工（ラベル装着・リパッケージ作業）を承っています。

特に、以下のような一貫したサポート体制を整えている点が大きな特徴です。

- フィルム調達からワンストップで対応：ボトル形状や用途に合わせた最適なフィルム資材の選定・調達から一元してお任せいただけます。
- デザイン未定でもOK（自社デザイン部門＆専用デジタル印刷機）：社内に専門のデザイン部門があり、1枚からシュリンクフィルムを印刷できる自社専用のデジタル印刷機を保有しているため、スピーディーに試作ができます。
- 収縮後の「デザイン見本」を事前に確認：本格的な本生産に入る前に、実際に収縮させた状態のデザイン見本（サンプル）を作成して仕上がりを事前に確認できるため、「縮んだらロゴが歪んでしまった」という失敗を防げます。
- 小ロット受託加工＆柔軟な納期対応：小ロットのスポット生産から定期的な継続生産まで、ご予算やご希望の納期に合わせて柔軟に対応可能です。

「まずは少量から試してみたい」「デザイン制作からシュリンク加工まで丸ごと相談したい」という方は、自社で設備を抱えずにプロへ委託する選択肢もぜひご検討ください。

## まとめ

自社ブランドのオリジナルペットボトル飲料を継続的に製造・販売するためには、量産に適した生産体制の構築が必須となります。

検討にあたっては、以下のポイントを整理しておくことが成功への道となります。

- シュリンク包装の原理を理解する：全周360度のデザイン表現や異形ボトルの曲面フィットには、熱収縮を利用したシュリンク包装が最適。商品の見た目で差別化を図るのに貢献。
- 適切な装置・資材を選ぶ：生産規模に合わせたシュリンク包装機（熱風トンネル等）と、PET・OPSなどのボトル形状に合ったフィルム素材の選定が必要。
- デザインの歪み補正・事前テストを行う：平面デザインを熱収縮時にしっくり見せるためのグラフィック補正や、実機による収縮テストが仕上がり品質を左右する。

設備と資材（フィルム）の両面から最適な組み合わせを見つけ出し、事前の収縮テストで品質を確保することで、トラブルのないスムーズな継続生産を実現しましょう。

### ▶オリジナルペットボトルの継続生産・設備導入でお困りなら

日本テクノロジーソリューション株式会社では、オリジナルペットボトルや高級水、大手飲料メーカーでの豊富な実績を持つ熱旋風式シュリンク装置「TORNADO®（トルネード）」の製造・販売をはじめ、ボトル形状やデザインに合わせたフィルムサービス（資材提供・デザイン選定アドバイス）を一貫してご提供しております。

- 熱旋風式シュリンク装置「TORNADO®」：特許取得の旋風技術により、結露や異形ボトルでもシワ・色ムラのない美しい全周シュリンクを実現。
- フィルムサービス・デザイン補正提案：PET・OPS・ハイブリッドフィルムの提供から、曲面での見映えを計算したデザインアドバイスまで対応。
- 無料サンプル作成・事前収縮テスト：実際のボトルとフィルムをお預かりし、本生産前に試作テストを実施。

「自社ブランドのペットボトル飲料を立ち上げたい」「シュリンクの仕上がりやフィルム選定で迷っている」という事業者様は、ぜひお気軽にご相談ください。

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