シャンパンボトル・酒びんなど難しい形状の容器でも、綺麗なフルシュリンクが可能な「プレフォーム加工フィルム」。 そもそもプレフォームとは何か、綺麗にシュリンクできる理由など、ご紹介いたします。
まるで塗装?最新の加飾フィルム
職業柄、ドラッグストア・スーパー等に並ぶ商品のパッケージはついつい見てしまうのですが、
最近はシュリンクとは思えない、高級感のある商品も登場してきました。
今回は加飾に焦点を当て、最新のフィルムをご紹介します。
〇圧倒的高級感。シュリンクの幅を広げる最新フィルム。
福島印刷工業様より、こんなプレスリリースが出されていました。
「実用新案取得!LXシリーズの独自技術でシュリンクラベルに今までにない高級感を演出」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112696.html
見たことあるなぁ〜と思ったら、当社へのサンプルでも届いていたものでした。
展示会場でも多々質問をいただくことも多い、
マット加工ができるのか、
金の表現はできるのか、など
特に化粧品や日本酒・ビールなどのお酒関係で
よくお話に出ている最近です。
明らかな差別化や奇抜さを求めているニーズが
増えてきているな〜と感じております。
フィルムの進化により、シュリンクで今までにない表現ができるように。
多品種対応のTORNADO®にとっては、幅を広げられるチャンスになる予感です。
弊社では加飾フィルムを含めた、最適なフィルムのご提案も行っております。
公式HPでは、当社のフィルムサービスについてご紹介しておりますので、是非ご覧ください!