当社へのお問合せで、補助金を活用して導入したいというお声が増えて参りました。 今回は、シュリンク装置導入の際に活用できる補助金をまとめました。
TORNADO🄬がリースで導入しやすくなりました。
はじめに
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装置を導入するのは費用面でハードルが高い、というのが正直なところ。
そこで当社のシュリンク装置TORNADO🄬が、この度リースによって初期費用を抑えて導入しやすくなりました!
月額リース料(期間6年) ¥99,200-(消費税別)
※上記のリース料は、提案機種や導入場所、契約時の金融情勢や与信状況により変動することがあります。
ケースにもよりますが、月10万円ほどでTORNADOⓇ導入が可能に!
リースを活用して「TORNADO🄬」を導入して、その良さを実感してもらえる方が増えたら幸いです。
そもそもリースとは
リース会社が設備投資をしたい企業に代わって設備(固定資産)を購入、企業はリース会社にリース期間に応じたリース料(定額料金)を支払います。途中解約は原則不可です。
リースのメリット
リース料は全額経費
●中小企業の会計指針を適用する場合は賃貸借処理が認められています。
●リース料は期間中固定のためコスト把握が容易です。
事務処理が大幅に軽減
●リース物件には動産総合保険が付保されます。
万一、火災、落雷、爆発、風水災などで生じた損害に保険金が支払われますので安心です。
●固定資産税の申告納税はリース会社が行います。
導入に多額の資金は不要
●リースにすれば、月額費用で導入できます。
●余裕をもった資金計画が可能になり、手元資金の効率的な運用ができます。
以上、リースについてご紹介させていただきましたが、もっと詳しくTORNADO🄬のリースについて知りたい方は下記よりお問い合わせお待ちしております。