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シュリンクフィルム高騰・供給停止・・・今、包装現場で増えているご相談とは?

近頃、シュリンクフィルム業界では、原料価格の高騰や供給不安の影響から、一部メーカーで新規注文の受付停止や供給制限、大幅な価格改定などが相次いでいます。

特に、ホルムス海峡封鎖の影響による物流・原料面への懸念もあり、包装現場では、

「今使っているフィルムが急に手に入らなくなった」

「価格が1.5倍以上になった」

「別メーカー品へ切り替えられないか検討している」

といったご相談が増えてきました。

シュリンクフィルムは、単に“包めればいい”というものではなく、材質や収縮率によって、仕上がり品質や装置条件にも大きく影響します。

そのため、フィルムを切り替える際には、
「収縮後にどう仕上がるか」
まで含めた確認が重要になります。

シュリンクフィルム制作事例フィルム変更で、仕上がりが変わることも

例えば、同じデザインデータを使用していても、

    • シワが出る
    • 印刷位置がズレて見える
    • 収縮ムラが出る

といった変化が起こるケースがあります。

特に、フィルムメーカー変更や材質変更によって収縮率が変わると、「変倍」と呼ばれるデザイン補正の再調整が必要になる場合もあります。

シュリンクフィルム(シュリンクラベル)は、
“印刷された時点”では完成ではなく、
“収縮後にどう見えるか”まで確認して初めて完成形になります。 


装置メーカーだからこそ、仕上がりを踏まえたフィルム提案が可能

日本テクノロジーソリューションでは、熱旋風式シュリンク装置TORNADO®を国内外1,000台以上販売してきた経験をもとに、フィルムのご提案・収縮テスト・変倍調整まで対応しています。

実際に自社保有のオンデマンド機で印刷し、シュリンク装置TORNADO®で収縮確認を行いながら、仕上がりを確認することが可能です。

また、

    • 微細な変倍調整
    • 小ロット対応
    • フィルム選定
    • 収縮テスト
    • 仕上がり確認

まで、一貫して対応できるため、

「印刷会社」
「フィルムメーカー」
「収縮テスト」
「装置調整」

を別々に進める必要がなく、お客様側の確認負担を軽減することができます。

ショールームにサンプル並ぶ様子


「今すぐ切り替え」ではなくても、ご相談が増えています

最近では、

    • 万が一に備えて代替フィルムを確認したい
    • 他メーカー品でも収縮できるか試したい
    • 価格や供給状況を見ながら選択肢を持っておきたい

というご相談も増えています。

フィルムは、包装品質や生産性にも関わる重要な要素です。

日本テクノロジーソリューションでは、装置だけでなく、実際の収縮後の仕上がりまで踏まえたフィルム提案を行っています。

フィルム選定や収縮テストなど、お困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。


▶ シュリンクフィルムでお困りなら

お問合せ先:078-304-4439 (日本テクノロジーソリューション営業担当)