Skip to content

多品種容器のシュリンクのお悩み解決!

多品種容器の包装工程でこんなお悩みありませんか?化粧品シュリンクサンプル

  • 一日に何度も品種替えが必要、シュリンク調整にトータルで時間がかかる
  • NGが多くて包装工程に手間がかかっている、人手もかかってしまう
  • 熟練者が減っているのでうまくシュリンク調整できない
  • 生産効率が悪く仕事を増やせない(OEM、受託製造業の場合)

品種が多いため、品種ごとの調整がうまくいかず時間がかかる、人手がかかる…

など、最近は特に人手不足の影響もあり多品種のシュリンク工程を手掛けるお客様においては

効率化もお悩みとしてよくお聞きします。

シュリンク装置TORNADOⓇは1,000台以上の実績の中でも多品種容器の現場に多数導入されています。

 

NG率30%からTORNADOⓇで大幅減!の事例

とある化粧品OEMメーカー。包装工程では1日に何度も品種変更の段取り替えが必要。

【Before】 

・簡易のシュリンクトンネルを使用でNG率は30%

手直しのためのハンドドライヤーで2人張り付きで必要。

・NG品のフィルムを剥がしてもう一回流す工程に、毎日1時間以上

 

↓↓↓  シュリンク装置「TORNADO🄬」を導入TORNADO-01

 

簡単な調整で品種が多くても仕上がりが安定、NGが減少!

【After】 

・手直し作業専属の人手が不要に。

・NG品のフィルムを剥がして再度流す、やり直し工程の時間短縮

・無駄になるフィルムが減少して資材コストも削減

・多品種で段取り替えが多くてもデジタルで調整可能だから、人を選ばず現場を回せるように。

 

「TORNADO🄬」が選ばれるわけ

上記の通り、シュリンク装置「TORNADO🄬」は従来のシュリンクトンネルと比較して、仕上がりがきれいなのが強みです。

理由① 熱風の当て方がちがう!容器形状関係なくきれいに仕上がる

独自のトルネード方式で、四方向から熱風を吹き出して竜巻のように渦を作り、360°きれいに一瞬でシュリンクできます。そのためムラやあばたを作ることなく、美しい仕上がりを実現します。

理由② デジタルで調整が可能。誰でも簡単操作できれいにシュリンクできる。

調整ポイントを、1.操作パネル(温度調節)・2.シャッター開閉(シャッター調整)・3.制御盤(風量調整)の3点に絞り込みました。全てデジタル表示なので、段取り替えもスムーズでパート従業員の方でも容易に扱うことができます。

 

▽比較表

  仕上がり 調整のしやすさ 調整の再現性 スペース 傾向
従来のシュリンクトンネル※

単一商品に◎、多品種には△
TORNADO🄬 単一商品も多品種にも◎

※従来のシュリンクトンネル=熱風式のトンネルのこと。また、工業用ドライヤーをラインに組み込んだ簡易的なものも同様です。

 

 

さらに、幅広い業界で導入実績あり◎

OEMや受託製造の会社だけでなく、大手ブランドオーナーにも指名で導入されています。

業界) 食品、化粧品、トイレタリー、医薬品、飲料、、、

容器) プラボトル、化粧箱、トリガーボトル、ジャー容器、缶、瓶、、、

image-png-Aug-28-2024-01-04-53-6394-AM

 

◎フィルム掛けの工程も省人化

シュリンクの工程でNG率を下げて省人化を図れたら、次に取り掛かりたいのはフィルム掛けの工程

今まで手作業でやっていた工程を完全に自動化できる装置をご紹介します。

SPIRAL-2

動画はこちら↓

 

多品種のシュリンク工程でお悩みのある方、

TORNADO🄬、SPIRALについてご興味のある方は、

無料サンプル作成も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。