先日開幕した大阪・関西万博。
その開催初日、コロンビア館の開会式にて撮影に入りました!
実はこのパビリオン建設には、薄板部材メーカーが深く関わっていました。
この会社様の独自の鉄骨構法が採用され、施工スピードが求められる万博という現場で、短期間での建設を実現しました。
そんな自社技術の強みと実績を世の中に広く知ってもらうべく選んだのが、当社企画のテレビ番組「ものづくりの挑人たち」への出演です。
技術と企業価値を“伝える”のに、タイミングは大事
「ものづくりの挑人たち」は、技術や製品に光が当たる“特別な瞬間”を映像に残すことにも適している番組企画です。
実はこれまでにも、企業の注目タイミングでの密着事例があります。
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理想科学工業様:エコマークアワード授賞式に密着
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戸田建設様:新ホテル「リヴェルト京都鴨川」のグランドオープンに密着
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積水ハウス様:CES 2020(米ラスベガス)出展に密着
これらに共通するのは、“タイミング”を活かした戦略的なPRです。
映像で残す価値、それは「信頼感」と「拡散力」
「ものづくりの挑人たち」の強みは、“第三者視点”で企業の取り組みを紹介する構成。
日経CNBCというビジネスチャンネルで放送されることで、視聴者からの信頼性も獲得できます。
さらに、放送後は以下のような二次利用が可能です。
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コーポレートサイトでの掲載
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プレスリリースやPR TIMESでの展開
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顧客や株主・取引先向け説明資料として活用
単なる映像制作ではなく、企業価値を戦略的に伝えるコンテンツとして活用できるのが、この番組の大きな魅力です。
うちでもやってみたい!と思った方へ
自社技術や製品が注目されるタイミング、世間的に話題になりそうなイベント・表彰・出展…
そんな「伝えるべき瞬間」があれば、ぜひ「ものづくりの挑人たち」で映像化を検討してみてください。
「ちょっと話を聞いてみたい」という方は、お気軽にご相談ください ♪