こんにちは、日本テクノロジーソリューション(NTS)メルマガ担当井上です。本日は、古河電工(株)様の実証衛星「FUNADE」のプロモーション映像をご紹介したいと思います。
今回の映像で特に注目いただきたいのは、後半に登場する動作モードの3DCGシミュレーションです。
宇宙空間での人工衛星の軌道や分離、姿勢制御のように、実写では撮影が難しいテーマでは、
CG・アニメーションを使った“見える化”非常に重要になります。
今回のプロジェクトでは、資料をもとに衛星の構造と動きを立体的に再現し、
よりリアルで高精度なシミュレーション表現を追求しました。
機械メーカー・航空宇宙技術の映像制作で選ばれる理由
技術説明が難しいテーマほど、映像化に専門性が求められます。
私たちNTSの映像制作では、
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実写が難しい技術テーマに対応
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3DCGで内部構造・動作を可視化
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展示会・商談など目的用途に応じて使いやすく
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技術資料しかなくても制作可能
など、航空宇宙分野を含む製造業の動画制作は得意としております。
というのも、弊社自身、現役の産業機械メーカーなので、ものづくりメーカーとして自社のPRにおいて困ったことを解消するべく、あらゆる手段を試しているので、それを反映できるという背景があります。
高精度3DCGの映像も対応できます
手前味噌になってしまいますが、これまでも、複雑な動きを持つ装置や、内部構造を説明するためのCG映像について、多くのご相談をいただいてきました。
今回のFUNADEのように、
“実際の目で見られないもの”をリアルに再現し、理解しやすく見せる映像
の制作はお任せください。
検討段階の方がいれば、ぜひ一度ご相談いただければと思います。
映像活用を検討中の企業様へ
- 新製品のPR映像を作りたい
- CGで動きを説明したい
- 展示会用映像を準備したい
- 技術説明に困っている
という企業様がいらっしゃいましたら、
まずはお気軽にお問い合わせください♪